自動車 ブレーキの点検

ブレーキの点検


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多くの人は当たり前のように車に乗っていますが、ブレーキがあって止まることができるからであって、そのことについて重要性をあまり認識していないようです。大きな事故を起こさないためにもブレーキフルードの量だけはきちんと点検しておきましょう。
ブレーキの役割は車を止めることです。現在主流になっているディスクブレーキの仕組みは、ブレーキペダルを踏む力を油圧で各ブレーキ本体伝え、ディスクローターをブレーキパットで押し付けて摩擦によって回転を止めます。
ブレーキは走っている車を止める働きをしますが、もうひとつ駐車するときに車が動かないように止めておく役目もあります。サイドブレーキやハンドブレーキと呼ばれるパーキングブレーキです。最近ではペダルタイプのパーキングブレーキが増えています。

ブレーキフルードの点検
ブレーキフルードの点検は、エンジンルーム内にある予備のフルードを蓄えておくリザーバータンクの液量を確認します。リザーバータンクの側面には2つの目盛があり、上限と下限がわかるようになっています。ブレーキフルードの液量がこの2つの目盛の間に入っていればOKです。

パーキングブレーキの点検
パーキングブレーキは、駐車はもちろんのこと信号待ちなどでもよく使いますが、異常にはなかなか気付かないことがほとんどです。簡単なパーキングブレーキの点検方法は、急な坂道で車を止めてみることです。ニュートラルにして車が動かなければ大丈夫です。
もうひとつの点検は、フットブレーキやサイドブレーキをかけたときのカチカチというノッチ音 の回数を調べることです。車両取扱説明書にはノッチ音の回数が決められています。わからないときにはディーラーに確認してみるといいでしょう。

倍力装置の点検
倍速装置の点検は、ブレーキペダルを強く踏んでエンジンをかけるだけの簡単なものです。エンジンがかかった直後にブレーキペダルがさらに踏み込めたら正常です。



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